工事施工へのこだわり
我社では、『知識』が工事施工の要だと考えております。
我社では、修理工事の施工の良し悪しは「知識」だと考えております。
作業員に知識がないために「不良施行」をしてしまった。「事故が起きた」「寿命が短かった」等が発生します。
これを防ぐには、どうすれば良いか?色々考えました。
たどり着いたのが、会社で「仕事上必要と思われる知識」を持って貰おうと考えました。それで、入社3年内に下記の「技能講習」及び「国家資格」を取得して頂いております。
- 1年目
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- 玉掛け技能講習
- 小型移動式クレーン運転技能講習
- 酸素欠乏・酸化水素危険作業主任技能講習
- 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習
- 第二種電気工事士
- 2年目
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- 有機溶剤作業主任者技能講習
- 床上操作式クレーン運転技能講習
- 職長安全衛生責任者講習
- 二級機械保全技能士(機械系保全作業)
- 認定電気工事従事者認定
- 3年目
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- 足場の組立て等作業主任者技能講習
- 低圧電気特別教育
- 廃棄物の焼却施設に関する業務にかかる特別教育
- 2級管工事施工管理技士
4年目以降は、各自率先して自己啓発に努め、この道のプロフェッショナルとして自覚を育んでもらいたいと考えております。
その為には、会社は社員に対して全面的なバックアップを惜しみなく注いで行きたいと考えております。